マヒロ ノマド

放射線技師と看護師の妻そして幼稚園児の3人暮らし 共働き夫婦の日常と便利なことをこれからのそして現在の共働き夫婦のために作成していきます。

【共働きのマイホーム】  注文住宅を建てると決めた後にする事

こんばんはマヒロです

 

今回は注文住宅を建てると決めた次にする事について書きます

 

まず、土地もないマヒロが家づくりの一歩は依頼先選びから

と考えました

 

とりあえずネットで検索

『北海道 ハウスメーカー』で検索

するとSUUMOのサイトから北海道だけでも90件のあるということを知りました

 

suumo.jp

 

そこから気になるハウスメーカーの資料請求をしました

 資料請求をたくさんしてしまったせいで資料も届くけど、営業からの電話連絡もたくさん来てしまいます 

          ↓

 (それが煩わしくて、家づくりのモチベーションが下がってしまったので請求しすぎるのも良くないと思いました)

 

そして次に

インターネットや住宅雑誌をただ眺めだけでは満足な家は建てられないということについてお話しします

 

依頼先が決められないとか依頼先選びに失敗したとか聞きますが 家を建てる上で数多くあるハウスメーカーからベストパートナーを探すのは時間と根気がいる作業だと思います 

 

  [時間と根気です]

 

モデルハウスを見学したり、営業マンと直接話してみることで家づくりの技術・知識も吸収できます。

 

ですので

 

第一印象や雑誌などの情報だけで決めたりせずしっかりと情報収拾と家づくりの基礎知識を勉強した上で依頼先を決定したほうがいいと考えます

 

 経験談1

 

 1,2箇所で営業マンとお話しするだけでだいぶ知識は増えますが、ここでわかった気にならないようにした方が良いです、住宅ともっともっと深いもので、家づくりに対する考え方はたくさんあります、ですのでまずは知ってる風で営業マンと話すのではなく常にフレッシュな気持ちで挑むと知識だけでなく、家づくりの最高のパートナーにも出会える確率は上がると思います

 

 経験談2

 

 営業マンと会話の中で、よく今は土地がほんと出てこないからいいと思ったら決めて建てた方が良いと勧めてくる人がいましたが、それも一理あるとは思いますが、私は、家づくりの知識はほとんどない時点でその営業マンの言う事に感化されて決めてしまうのは結果失敗する事になる確率は高いと思います

 

ですのでまずは 一般家庭なら一生に一度の大きな買い物です。家づくりのパートナー探しには根気と時間をかけていいと思います

 

餅屋は餅屋もそうですがプロに任せれば大丈夫だと思わず自分自身も勉強し知識を増やすことがハウスメーカーを決めた後からの実際の家づくりにも確実に役立ちます

 

私は依頼したハウスメーカーを決めるまでに22社を見て決めましたがそれでももっと見てからでも良かったと振り返ります

 

私も最初はネットや雑誌を見て理想の間取りを考えてばかりで実際に行動を最初していなかったのですが住宅展示場やモデルハウスに足を運ぶことで、そこから自分たちの理想の叶う、安心で快適な家というものを、無理のない予算から建ててくれるハウスメーカーに出会うことができました

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

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次回 理想の間取りに必要な事についてお話しします